もつれっ話
ルイス・キャロル

ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳
筑摩書房 1989年 初版 文庫 帯付 200ページ
状態:表紙カバー背にヤケ、少破れ欠損有。天小口地に少シミ有。

♦『不思議の国のアリス』の作者である一方で、弱冠23歳でオックスフォード大学の講師に就任するほどの数学者でもあるルイス・キャロル(1832-1898)。キャロルランドの住人たちが仕掛けるハイセンスな数学的パズル。
販売価格 400円