エピステーメー 1978年9+10月号
特集:眼球…まなざしの哲学

朝日出版社 1978年 25.3×15.2cm 261ページ
状態:表紙にヤケ、細かな傷有。

♦眼は風景の遠近法的中心にすぎず、網膜も神経も脳も、この風景のなかの点景なのだ。こうして眼の特権の廃棄、とはすなわち器官なき肉体による形而上学への反逆なのだ。 (本文より)

[目次]
�掬�学—視覚と認識
世界の眺め / 大森壮厳
現象的に「見る」ということ小考 / 渡辺二郎
視覚的世界像の罪障 身心問題に寄せて / 廣松渉

�狂�学—視覚と視像
目の構造 「光学書」第一巻より / アルハ―ゼン 矢島祐利訳
視覚論 / ヨハネス・ケプラー 田中一郎訳

�契こ�—触覚と視覚
觸覺的世界像の成立 再録/ 土井虎賀壽
眼球モデルの二つの哲学 / 山下正男

�原�間―眼差と権力
オイディプスの眼 / 小林康夫

�拘鏨�—視覚と神経
昆虫の眼 複眼は何を見ているか? / 日高敏隆
視覚の扉 / オルダス・ハクスレー 河村錠一郎訳

�鎖析�—視覚と神々
能面の眼 / 増田正造
見ることと神 / 高橋英夫
他
販売価格 1,000円

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