神経症者のいる文学 -バルザックからプルーストまで-
吉田誠

吉田誠著
名古屋大学出版会 1996年 初版 帯付 ハードカバー 単行本 19.7×13.7cm 343ページ
状態:帯に少汚れ有。表紙カバーに薄い汚れ、ふちにヨレ有。小口に少汚れ有。見返しに値札跡有。

[目次]
序論
一 神経症とは何か
二 神経症をめぐる医学思想の歴史

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第一章 バルザックと神経症の小説 — 『谷間の百合』における神経症の輪舞
第二章 フローベールと神経症の追及
一 フローベールと病気
二 『ボヴァリー夫人』と神経症
三 『サランボー』とヒステリー

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第三章 『パスカル博士』と神経症の遺伝 — エミール・ゾラと医学
第四章 神経症とデカダンス — ユイスマンス『さかしま』のディレンマ
第五章 神経症と怪奇幻想 — モーパッサンの短編群

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第六章 ジェリーコの「狂人画」
第七章 ムンク『叫び』の世界
第八章 シャルコーと図像

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第九章 プルーストと神経の病
第十章 初期作品にみられる神経症
一 『楽しみと日々』と『つれない男』
二 『ジャン・サントゥイユ』と神経症
第十一章 『失われた時を求めて』
販売価格 2,300円